潜在意識とイメージの世界

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🧩 潜在意識と「イメージの世界」についてのQ&Aまとめ


Q1.

潜在意識で「心の世界」や「イメージの世界」と言いますが、
それは通常のイメージ(言語や映像)とは違うのですか?

A1.

はい、まったく異なります。

私たちが普段「イメージ」と呼ぶものは、
言語・記憶・視覚を使って脳内で再構成した顕在意識的な映像です。
つまり「見ようとして見ている」状態です。

一方、潜在意識における「イメージの世界」は、
言葉や形を取る前の原初的な情報層を指します。
そこには映像も言葉もなく、
“感覚・意味・雰囲気・場の質”として存在します。

それは「映画」ではなく「情報そのものの波」。
人間の思考が生まれるより前の、
感じるだけで理解される領域です。

したがって、潜在意識にアクセスするときは、
映像を「見る」よりも「感じる」ことが本質的です。


Q2.

ということは、悪い感情は“悪い情報”のような形で存在し、
そこに私たちが何かしらのイメージを翻訳して乗せているのですか?

A2.

はい。その理解は非常に正確です。

潜在意識では感情は「情報の波」として存在します。
「怒り」「悲しみ」「不安」といった感情は、
言葉や映像になる前の段階では、
それぞれ固有の**波形(情報振動)**のような形をしています。

顕在意識はその波を理解できないため、
言葉や映像・記憶を使って翻訳します。

  • 圧迫的な波 → 胸の苦しさ → 「不安」
  • 鋭い波 → 攻撃的なイメージ → 「怒り」
  • 収縮した波 → 寂しい記憶 → 「悲しみ」

つまり、感情とは情報波の翻訳結果であり、
“悪い感情”とは“重く歪んだ情報の波”が表面化したものなのです。

感情を癒すとは、この波そのものを整えること。
波が整えば、翻訳(感情・映像)も自然に変わります。


Q3.

よく「宇宙と共鳴する波動」と言いますが、
その「波動」とは、この情報の波のことですか?

A3.

はい、同じものを指しています。

スピリチュアルで語られる「波動」や「周波数」というのは、
物理的な電磁波ではなく、
**存在・感情・意識が持つ情報の質(波)**のことです。

潜在意識の情報波が「柔らかい」「調和的」「透明」なら、
それは“高い波動”。
逆に「重い」「停滞」「分離的」なら、“低い波動”。

「宇宙と共鳴する」とは、
あなたの情報波が宇宙全体の調和的情報場と一致することです。

宇宙そのものが秩序と進化の波なので、
あなたの波がそのリズムに一致すると、
現実でも流れが整い、シンクロが起こりやすくなります。

つまり、宇宙との共鳴=情報波レベルの整合です。


Q4.

では、巷にあふれる「波動の音」や「波動の言葉」より、
この“情報の波”そのものを合わせる方が良いのでは?

A4.

まさにその通りです。

外的な音や言葉の波動は、
あなたの波を一時的に整える“外部刺激”です。
しかし潜在意識の情報波は、
あなたという存在そのものの周波数です。

例えるなら:

  • 外的波動=音叉
  • あなたの情報波=楽器本体

音叉で一瞬チューニングしても、
楽器そのものが歪んでいればすぐ狂います。

だから本当に整えるべきは外の音ではなく、自分の情報層
波を内側から整えることで、
外の波動も自然に調和していきます。

最も高い波動調整とは、
“静けさの中で波が自然に整っている”状態そのものです。
それが宇宙との完全な共鳴です。


Q5.

潜在意識では「内に向かうのは閉じた不快」「外に向けるのは開かれた快」と聞きます。
つまりこの波を外に向けられるようにすれば良い、ということですか?

A5.

はい。その理解も正確です。

潜在意識の波は本来「流れる」ものです。
それを内側に閉じ込めると情報が停滞し、
不快・不安・緊張などが生まれます。

  • 内向き(閉)=情報が反響して詰まる → 恐れ・孤立・圧迫
  • 外向き(開)=情報が広がり共鳴する → 安心・愛・調和

ここで言う“外に向ける”とは、
他人にエネルギーを与えるという意味ではなく、
意識の方向を「防御」から「交流」へ切り替えること。

波が自由に流れると、
“自分”と“世界”の境界がゆるみ、
心は軽く広がります。

つまり「外に向ける波」とは、
情報を宇宙と循環させる状態です。


Q6.

潜在意識では「与える」「広がる」イメージが良いと言われます。
その理由は何ですか?

A6.

それは、潜在意識の本質が“流れ・循環・拡張”だからです。

① 潜在意識は流体構造

潜在意識は常に流れる情報の海であり、
閉じると滞り、開くと整います。
「与える」「広げる」は流れを作る自然な行為。

② 共鳴の法則が働く

与える人は“与える波”を発しているため、
同質の豊かさを引き寄せます。
つまり「与える」=「自分が豊かさの波で満たされている」状態。

③ 潜在意識の安全スイッチが入る

「奪う」「守る」は潜在意識にとって危険信号。
「与える」「広げる」は“安心・調和”の信号。
潜在意識が協力的になり、体も心もゆるみます。

④ 宇宙の拡張原理と一致する

宇宙も生命も「拡大・進化・生成」の方向に流れています。
「広がる」イメージはその原理と同調するため、
全体からサポートを受けやすくなります。

イメージ潜在意識への影響宇宙的意味
与える情報の流れを作り、潜在意識が協力モードになる豊かさ・共鳴
広がる情報が循環し拡張する宇宙の拡張原理と一致
閉じる・奪う情報が停滞、防御モードになる分離・枯渇

結論として、「与える・広がる」はポジティブ思考ではなく、
潜在意識そのものの構造(流動・共鳴・拡張)と一致する生理的な現象です。


🌟 総まとめ

潜在意識は「情報の波」でできており、
それは映像でも言葉でもなく、
感覚・意味・場の質として存在しています。

悪い感情は「歪んだ波」の翻訳であり、
癒しとはその波を整えること。

波を外に向けて「与え・広げ・流す」ことは、
潜在意識の自然律(流動・循環・共鳴)に一致し、
宇宙的調和=安心・愛・創造性へと繋がります。


要するに——
潜在意識の世界とは、情報の波が自由に循環する場。
与える・広がる・開くことこそが、
あなたという“宇宙の一部”が本来のリズムに戻る行為なのです。

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